自動車関係の与太話

自動車のシートベルトはどの席に座ってもちゃんと装着すべし

投稿日:2018年4月11日 更新日:

自動車乗車の際はちゃんとシートベルトしてますか?
法規で決められていて、あたり前のことだけれども未だ装着率100%という報道は聞かない。
それどころか普段運転中にはしっかり締める人でもタクシーや後席に乗った際には締めないという話も聞く。

ほんとにそれでいいのか?

昔はシートベルトの装着義務はなかった?

シートベルトを締めるのは装着義務化されているから当然のことなんだけれども、義務化されたのは高速道は1985年から、一般道は1992年からでそれ以前は努力義務はあったが締めていないドライバーのほうが多かった。

もっと昔にさかのぼれば、シートベルトが装着されていない自動車が街を走っていた時代もある。

我々ドライバーはといえば、前述の通り未だにシートベルト装着率100%には達していない。つまりまだ装着していない人がいるということだ。

ワタシの身近でも、数年前にシートベルト装着義務違反で警察にキップを切られた人が警察官に「きちんとシートベルトはしてくださいね」と言われた時。

「そんなもん、今まで一度もしたことないわ」

と答えたそうで。

ただ単にシートベルトは窮屈、めんどくさいくらいしか思ってない証拠だろう。シートベルトは自分を守るためだけではなく相手をも守るアイテムなのに。

交通事故の際、もしもアナタが加害者側だったとして、被害者がシートベルトをしているかしていないかでケガの程度が変わってしまうのなら、装着していて欲しいと思うだろう。
自分だけの都合で締めないというのがどれほど周りに迷惑をかけているのかという理解がないドライバーは運転してはいけないと思う。

シートベルトを装着するクセをつけてても、ついうっかりする場合がある

基本的にドライバーはシートベルトを装着するでしょう。何かの都合で助手席に乗る場合も忘れず装着するはず。
あと、子供さんを乗せる際にもチャイルドシートやジュニアシートを用意してシートベルトの装着もしていると思う。

しかし、後席に座ると装着しないという人も少なからずいる。

座る場所が違うからというのもあるだろうし、昔はタクシーではシートベルトを締めないのが普通だったし。

でもね、後席の人がシートベルトを締めていないで万が一事故をしたら、後ろから数十キロの塊が前席の人の後頭部めがけて飛んでくるという惨事になりかねない。
こら悲惨です。前席の人も後席の人も大きな怪我は避けられないからだ。

やはりそれを防ぐのは常日頃からシートベルトを締めるというクセをつけるということ。

クセをつけると装着していないことが非常に心地悪く落ち着かなくなる。だから自然に乗り込むと装着するようになる。

子供を膝の上に乗せてる人は乗車する資格は無い、すぐにやめるべき

たまに見かけるのが小さな子供を膝の上に乗せている人。
ドライバーがそれをして子供にステアリングを持たせたりしている光景も見たことがある。
運転席でなければいいだろうという考えも甘い。

運転席や助手席で子供を膝の上に乗せて万が一事故にあったら誰が一番被害が大きいか?を、考えないとわからない人は車に乗らないほうがいいし子供を持たないほうがいい。

チャイルドエアバッグという言葉を知っているだろうか?

子供用のエアバッグという意味ではない、万が一事故にあった際、膝の上に子供を乗せていたらその子供がエアバッグの代わりに自身のケガを低減させてくれるという意味だ。悪い言い方をすれば子供が犠牲になっても自分だけは助かりたい。と、そういう意識の表れが膝の上に乗せるという行為だと認識して欲しい。

カワイイから、チャイルドシートだと泣くから、膝の上に乗せるという考えは通用しない。
子供の親であればもっと深く考えなくてはイケナイ。

今からでも遅くない。どの席に座ってもシートベルトを装着すること、子供は膝の上に乗せずにチャイルドシート(ジュニアシート)に座らせることを徹底して欲しい。誰のためでもなくアナタの為にだ。

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