自動車関係の与太話

自動車の買い取りで一括査定をやってみた

投稿日:2018年3月18日 更新日:

今日は自動車の話題です。

ちょっと自動車を乗り換えるのに下取り査定ではなく買取店の一括査定を申し込んでみました。

事前にネットで調べたら10社くらいの査定をしているツワモノもおられましたが、時間の都合上4社で一番高いところに売っちゃおうという計画です。

大手から地元の業者まで大小取り混ぜてみたところ・・・

ワタシは基本的に電話が嫌いです。

こちらの都合も関係なしに呼び出し音が鳴り「早く出てくれよ~~」的な雰囲気がするからです。

だからネットから一括査定を申し込んだときも備考欄に

「電話には出ません、連絡はメールのみでお願いします」

と一言付け加えておきました。そのうえで全ての項目を埋めて送信ボタンをクリック!

すると、1秒もしないうちにいきなり携帯電話に着信が・・・・・

4社のうちの1社(◯ック◯ーター社)でした。何か機械的なプログラムで送信をクリックしたらすぐに電話がかかるシステムのようです。

つまり、客の要望なんてなんにも読んでないということがよくわかりました。

当然、一切着信には出ません。何十回かかってきたでしょうか、やっと諦めてくれたのは1時間以上経ってから。その間鳴りっぱなしです。この時点で◯ック◯ーターはマイナス評価ですね。

それ以外に一社電話があったのは「◯ーセ◯ン」。こちらはその後メールに「電話をかけて申し訳ありません」と謝ってきたので良しとしましょう。

それ以外の2社は一つは地元の小さな買取店、もう一つはJ◯C社で、どちらもちゃんとメールでのみ連絡をくれました。

あなたの住む所によって業者の数や会社は違うでしょうからワタシのケースはあくまでも参考の一つにしてください。

で、数日後の午後に2社ずつ1時間ほど時間を開けて(午後1時と午後2時)2回に分けて査定をすることにしました。

会社が大きいから良い会社とは限らない。会社が大きいから査定額が高いとも限らない

まずは午後1時にJ◯Cと◯ック◯ーターがやってきました。

J○C査定マンは物静かな中年男性、◯ック◯ーター査定マンは20代前半の竹内涼真似の青年でまずはJ○Cが査定に。

すぐに金額を出してくれるのかと思ったら

「お客さん、あとから来る2社は断って下さい。今いる2社の高い方に売ってくださったら私らも張り合いが出て頑張れますから」

となんだか客の為にという風な言い回しで、実は自分たちがやりやすいような交渉を持ちかけてきました。

ワタシ「え?4社だと張り合いも出なければ、頑張れないってこと?」と聞くと

J○C「いえ、そんなことはないんですけど、お客さんも時間がかかっちゃうのはイヤでしょう。お客さんのためにも2社に絞ったほうがいいですよ」

と、私のためということを連呼するのに嫌気がさしました。そこまで言ってアンタちゃんと高値出してくれるの?って感じですよね。

もう一社の◯ック◯ーターはというと、なんだかダラダラとどこかに電話しています。客先なんだから仕事の電話でもサッサと終わらせるべきだと思うんですが、客との会話はそっちのけで電話を何十分もしています。

結局2社とも午後2時になるまで査定額すら提示されませんでした。

その間ずっと「後からくる業者が居てもそんなに査定額が上がることはないから断って」としつこいのでしょうがなく○ーセ○ンさんは来る前にお引取り願いました(○ーセ○ンさんごめんなさい)」

残りの地元業者さんは手慣れたふうで、来てすぐに査定を開始し「もう先の2社さんは金額出てます?出てたらウチはまずその額に合わせます」と金額を聞く前に合わせるという気持ちの良い回答。

車名は控えますが、査定に出す車は5年落ちで相場は45万~55万くらいで下取りされる乗用車です。

そこで思い切って私は「60万なら売る」と宣言。頑張って58万と言っていた地元業者がまっさきに「60万、出します」と言ってきました(仕事が早い!)

客のため、客のため、と言っていたJ○Cは結局「ウチはそこまで出せません、降ります」と一体客のためとは何だったのかわからない対応でしたね。

こんなやり取りがあるあいだも◯ック◯ーターはずっと電話をしています。結局午後3時位までしてました。

電話が終わるのを待ってられないので、結局地元業者に売りに出すことを決定し一括査定は終わりました。

一括査定はある程度ストレスが溜まる行為だということを認識しておく必要がある

今回思ったことは、値段にこだわらないなら乗り換えの際の下取りが一番気が楽だということ。

1円でも高く売りたい場合は一括査定はかなり効果のある手法です。実際にワタシも普通に売るより15万円ほど高く売れましたから。

ただ、時間を取られるし、気分良くチャッチャと仕事をこなしてくれる査定マンとも限らないのでストレスは溜まります。

そのあたりは覚悟しておいたほうがいいですね。5社でも10社でも申し込んだらいいとは思いますが、たぶん査定会社の数が増えれば増えるほどストレスも増えます(笑)

あと、それだけの人が来るので広い場所が必要です。みんな自動車に乗ってきますから。

ワタシの場合はたまたま借りている月極駐車場の空きが多く誰の邪魔にもならなかったのが幸いしました。どうしても場所が確保できない場合はコイン駐車場で査定を行っていただきそれぞれの車は有料で停めてもらうのも一つの手ですね。

もう一つ、査定額がもし同じ額で並んだり、ほんの少ししか差がつかなかった場合は査定マンの人柄で決めるのもアリです。ワタシは一番気に入った査定マンが一番高値をつけてくれたのでもんだいありませんでしたが、高値をつけたからと言って相性がよく無さそうな査定マンに売っても後味悪そうですから。

そうは言っても大手を選ぶ安心感というのもありますから、しっかり吟味して下さい。

大抵の会社は車を引き取って数日後に指定の口座に買取代金を振り込みます。つまり、大事なマイカーが先に持っていかれるわけで本当に振り込まれるのか不安になる可能性もあります。そういう意味ではCMも展開している大手は安心感は高いかもしれません。

今回初体験で良い勉強になりましたが、たぶん次に車を手放す時は乗り換え先で下取りに出すでしょうね(笑)

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