パソコン関係の与太話 昔のPC・インターネット

今は無くなった装備・・・フロッピーディスク

投稿日:2018年5月14日 更新日:

パソコンの記憶装置といえば、ハードディスク。
持ち歩きのできる記憶装置であればUSBメモリ。これあたり前。
USBメモリも今はギガがあたり前だけれども、昔は高くてギガなんて買えなかった。

128MBのUSBメモリが4000円くらいだったし。

それ以前、つまりUSBメモリが登場する以前はというと・・・・
そう、フロッピーディスクが普及してました。

他の記憶媒体もあったがフロッピーディスクが断然手軽に使えた

ワタシが初めてパソコンを買った20年前には、フロッピーディスク以外にも記憶媒体はあった。
今でもあるCD-RやDVD-R(ブルーレイは無かった)も以前からあった。

しかし、当時の光学メディアはパソコンによって読めたり読めなかったりが今より多かったので、持ち出して他のパソコンでデータを読み出すには少々リスクがあったわけだ。

会社などで大容量を扱わなければならない時はCD-RよりMO(エムオー)が利用されてることが多かった。
MOはCD-Rと同じで最大640MBという大容量の保存ができたからだ。

方やフロッピーディスクはというと、最大1.44MBの記憶容量。
イマドキのデジカメで撮った写真1枚の保存すら出来ないほどの低容量。
それでも、フロッピーディスクは大抵のパソコンに装備されていて互換性が非常に高かった。
MOはそれ自体がメジャーではなかったしパソコンに装備されているものではなく、外付けするものであったし高額だった。
CD-RはCDドライブが書き込みが出来ないCD-ROMドライブが主流だったため、そもそも書き込みが出来ないパソコンのほうが多かったのだ。

その点フロッピーディスクはデスクトップであれ、ノートパソコンであれ装備されていたし、使い方も至って簡単。
保存するデータも当時ではフロッピーディスクに収まるデータサイズのものが多かったので特に困ることもなかった。

WordやExcelのファイル、画像ファイルなどを保存することが多かったと思う。

それでも足りない時は2枚、3枚と複数使えばいいだけのことだったし。
ただ、USBメモリに比較すると読み出しも書き込みも非常に遅かったが、当時はそれがあたり前だったのであまり遅いという感情もなかったように思う。

3.5インチフロッピーディスク全盛時代の前は?

ワタシは3.5インチフロッピーディスクの世代だが、ワタシより古くからパソコンに親しんできた人たちには3.5インチフロッピーディスク自体が存在しない時代からパソコンを扱っていたりもした。

3.5インチフロッピーディスクの前はなんだったのかというと、5インチフロッピーディスクというのがあった。

使い方は詳しくわからないが、3.5インチフロッピーディスクのようにハードカバーではなくソフトカバーだったので、触ればぐにゃぐにゃ。
もちろん、折り曲げたりしたら読み込み不良になっちゃうけど5インチフロッピーディスクの時代にはCDドライブすら搭載されてないパソコンだったので、フロッピーディスクは非常に貴重だった。

という流れから考えるとUSBメモリもこの先安泰ではないだろう。
いつまでもUSBメモリの時代が続くとは考えづらい。

安価で大容量でコンパクトで使い方が簡単なものが出てくれば主流は入れ替わるはず。
予想ではいずれパソコンに挿すという行為すらなくなっていくと思う。
単にパソコンに近づけるだけで接続されるという感じかな。

未来を思うと胸が高鳴るな

 

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