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Windows10の大型アップデート「Windows 10 April 2018 Update(バージョン 1803)」の導入は慎重に

投稿日:2018年5月17日 更新日:

マイクロソフトはWindows10の名称をずっと使い続けるつもりなのかわからないが、Windows10になってから3回目の大型アップデートが4月末に行われた。
昔の流れなら2回目のアップデートの頃に「Windows11」になっていてもおかしくないんだけど、そうはならなかった。

同じWindows10だしインターフェイス(見た目)もほとんど変わらないから、同じものだろうとたかをくくっていたらえらい目にあいまっせ。

April 2018 Updateにしたらパソコンが固まって動かなくなった。

これ、ワタシの実体験。
April 2018 Updateを導入したら、再起動後画面は真っ暗でカーソルがぐるぐると円を書いている状態から全く動かない。
シャットダウンもできないから、しょうがなく強制終了。

電源を入れ直しても同じ症状。

何度繰り返しても同じ。これじゃパソコンが使えないので仕方なくトラブルシューティングから「以前のバージョンに戻す」でどうにか復帰できた。

まぁ以前からWindowsのアップデートをしたら不具合連発があるから注意しろとは言われていたし、それが大型アップデートならなおさらかもしれない。
ある程度修正パッチが出揃ってからにしたほうがいいだろう。

使えないんじゃ意味ないからね。

その他にも不具合が噴出しているらしい。

ワタシと同じ症例は少しググればすぐに出てくるくらいポピュラーな症状だが、それ以外にもデスクトップ画面のアイコンがどこかにいってしまったとか、メールの画面(ウィンドウ)が開いても中身が真っ白だとか、何か不具合があれこれ出てる。

マイクロソフト寄りの意見を言えば、世の中すべてのWindows10パソコンの機器構成は把握してないし、そこにインストールされているソフト、アプリがどんな影響を及ぼすかなんて到底わかりっこないから、ある程度不具合が出てくる人がいるのは仕方がない。

そういう情報を汲み取って修正していって完全なOSを目指そうとしてるんだと、物分りの良いことを言ったりしてみるが、実はみんなそんなことわかってる。

わかってるけど、せめて自分のパソコンにだけは不具合が出ないよう祈ってるわけですよ。

対処法としては、April 2018 Updateにしてから起こった不具合に関しては、とにかくトラブルシューティングから「以前のバージョンに戻す」をすること。
以前のバージョンに戻すにはアップデートしてから10日以内でないとダメなので、10日が過ぎた人は引き続きWindowsアップデートをしてみよう。
もしかすると修正プログラムが配布されているかもしれない。

起動もしない人はどうしようもない。強制終了を2回ほど続けると自動修復が始まるので、そこからトラブルシューティングを選択し
システムの復元ができるのなら、それでアップデート以前に戻せば大丈夫だろう。

システムの復元の復元もできない人はトラブルシューティングから「このPCを初期状態に戻す」しかない。

しかしこれをすると自分でインストールしたアプリケーションやメーカー製パソコンの場合たくさんのソフトが入っていたりするがそれも消えちゃう。
素のWindows10になっちゃうので、使い勝手等は今までとは変わってしまう。

かといって、アップデートを金輪際しないなんてことをすると、セキュリティの面でもあまりおすすめできない。
諸刃の剣とはこのことかも。

アップデートで不具合がでるのはある程度仕方がないにしても、マイクロソフトもそのへんのことをもっとわかりやすく告知する必要があるんじゃないだろうか?
困ってる人はたくさんいると思う。

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