パソコン関係の与太話 便利ツール紹介

ハードディスクに不良セクタがあっても修復できる場合がある

投稿日:2018年3月23日 更新日:

ハードディスクは消耗品。
確かにそうなんですけど、できれば長く使いたいものですし、予兆が現れた時になにか対処ができることがないだろうか?と思ったことありませんか?

結論から言えば、なくはないです。

ある限定された症状の場合にはあるツールを使って修復することが可能です。

HDD Regeneratorを使えば不良セクタが修復できる

「修復できる」と断言しましたが、必ず、どんな場合でも修復できるわけではありません。

しかし、このツールがあるとかなり便利なので紹介します。

ハードディスクの状態を診断するソフトといえば「Crystal disk info」が有名ですが、この「Crystal disk info」で診断した際に黄色く「注意」と表示される場合があります。

不良セクタがある場合などに表示されるのですが、その中でも「代替処理保留中のセクタ数」という項目が黄色くなってる場合はまだ望みがあります。

処理を保留しているわけですから、まだ良い方にも悪い方にも転ぶ可能性があるわけです。これを良い方にしてやろうということです。

そのためのツールが「HDD Regenerator」です。

フリー版と有料版がありますが、チェックだけならフリー版でも十分ですし、修復機能もフリー版でも持っています。

ただし、フリー版は1回に付き不良セクタを一つしか修復できません。複数の不良セクタがある場合は、不良セクタの数だけイチから動作させなければいけないので時間がかなりかかってしまいます。

イチからというのはハードディスクの最初からチェックを始め、不良セクタを発見したらそこで修復して終わり。

また起動させて、イチからチェックを初めて、次の不良セクタを発見し修復したらそこで終わり。

という繰り返しになります。ハードディスクの容量がテラだとか大容量になっているイマドキでは時間がいくらあってもたりません。

そのため、たくさん不良セクタがある場合は有料版を購入することになりますが、購入は英語のサイトになるので少し不安があるかもしれません。

でも安心して下さい。ワタシが購入してもうすでに5年以上経っていますが特に心配になるようなことは何も起こっていませんので。

有料版を購入すれば、連続して不良セクタの修復が行われるので、一度起動すれば終わるまでほったらかしで大丈夫です。

有料版の価格は2018年現在79.99ドル。9000円弱ってとこですね。

ワタシが購入した頃は50ドルほどだったのでかなりの値上がりです(汗)

価格に見合う使い方をする人のみ有料版の購入をオススメします。

値段が値段だけに(HDD Regeneratorの購入金額でハードディスクが買えちゃいますから)一度っきりしか使わない人にとっては高すぎるツールです。

例えば、パソコンサポートの仕事をしている人とか、ヤフオクなどでパソコン転売のお仕事などをされていてしょっちゅう不良セクタのあるハードディスクにでくわす方などはコストパフォーマンスの点でも有料版を購入されたほうがいいです。

このあたりになると、パソコン初心者の方は手を出しにくい領域になってきますから、無理してチャレンジすることもないでしょう。

ワタシはパソコンサポート、パソコン転売の両方を経験済みですのでこういうツールは持っていることがある意味必須だったりします。

ただし、このツールも万能ではありません。

修復できる確率はあるサイトによると60%ということらしいですし、修復できない場合も多々あります。

数多くパソコンを触っていると、ツールに頼れる部分はできるだけツールに頼るということは大事です。何でもかんでも手作業だと時間ばかりが過ぎて全然進まないということもありますから。

気になった方は一度「HDD Regenerator」や「ハードディスク 不良セクタ 修復」などでググってみて下さい。

 

-パソコン関係の与太話, 便利ツール紹介

Copyright© とあるPC好きの与太話 , 2020 AllRights Reserved.